2024-06-12 12:54:00

日本東洋医学会学術総会に参加してきました📚

2024.6/1(土)2(日)の2日間✨

第74回 日本東洋医学会学術総会に参加してきました。

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漢方・鍼灸などの講演がたくさんあります。

数々の講演がありましたが…。

その中で、私は…

鍼灸特別セミナーを楽しみに行って参りました。

 

【鍼灸特別セミナーでは…】

・頭痛の診療ガイドライン2021で推奨されている片頭痛・緊張型頭痛、期待されている薬剤使用過多による頭痛に対する鍼灸治療の実際

顔面神経麻痺の回復、後遺症の軽減を目的とした鍼灸治療

がん患者の症状緩和に対する鍼灸治療

認知症に対する鍼灸治療の臨床的効果

慢性疼痛診療ガイドライン鍼灸分野の紹介と臨床について

顔面神経麻痺発症後1年未満と1年以上に対する鍼灸治療の効果

 

各先生方の講演を拝聴させていただきました。

実際の研究や臨床に基づいて、エビデンスがあり、興味深い発表ばかりで、とても勉強になりました。

ドクター・薬剤師・鍼灸師の先生がたくさん参加されていました。

とても、良い刺激を受けた2日間となりました📚

 

来年は、東京であるそうなので、また参加しようと思います♪

 

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2024-05-25 12:36:00

日本小児はり学会にて 【起立性調節障害】について勉強してきました。

 

『起立性調節障害について』

 

・朝、しんどくて起きられなくなり、毎日遅刻してしまう

・立ったらフラフラして身体がだるい

・頭が痛い、起きあがったらひどくなる

・お腹が痛い

・昼過ぎからは身体が楽になる

・学校も休みがちになり不登校状態になってしまう

 

などの症状、経過をたどるそうです💦

 

梅雨〜夏にかけて発症することが多く…

現在、日本全国で不登校の人は30万人いるとのこと。

この2年で10万人増えたそうです。

 

不登校の3割〜4割はこの起立性調節障害を併発しているといわれています。

 

『自律神経のバランスの崩れが原因』

 

約8割に心理社会的ストレスを感じてるそうです。

また、両親からの遺伝もあるそうです。

 

では…

どのように、改善へと導いていけばいいのか…。

 

大切なことは…

この病気を怠けているとか、精神的な弱さだとか…気持ちの問題ではない…。ということを周りが理解してあげること。(病気として認めてあげること)

 

また、自律神経を整えていく為に、正しい生活リズムに戻していくことが大切だそうです。

 

その方法として…

この病気のことを知ること(自分・保護者)

日常生活の改善

周囲のこの病気の理解(友達・家庭・学校など)

お薬や漢方薬などの薬物療法

心理療法などがあります。

 

起立性調節障害の症状の多くは自律神経症状であり、鍼灸でのアプローチもとても有用だと考えます✨

※鍼は刺す鍼だけではなく、刺さない鍼(ていしん)皮膚に接触させたり、軽く摩る鍼もあります。

 

皮膚表面(ツボ・経絡)に接触させ身体に変化を促します☝️

    ↓

接触鍼の詳細はこちら💁

https://haritookyuu.com/photo/album/1217528