喉に感じる違和感・・・
喉に何か詰まった感じがして、ストレス球と…言われた経験ないですか?
この… ストレス球💦
東洋医学の世界では、梅の種が喉にあるような感じがして、飲み込むことも、出すこともできないことを例え,
「ばいかくき(梅核気)」と呼ばれています☝️
では、東洋医学では、この『 梅核気 』どのよう考えているのでしょう…🧐
・気滞(きたい): ストレスや感情の抑圧などで「気」が滞り、喉に異物感が生じます。
・湿(しつ): 体内に溜まった「余分な水分(湿気)」が気の流れを妨げることで症状が悪化します。
※鍼灸で、気の流れを整え、湿を排出しやすくします
生活改善としては、リラックスできる時間を確保し、適度な運動で気を滞らせない。また、湿を生じやすい冷たい飲食物・甘いものなどを控える・・・など。
東洋医学では、「気」と「湿」の調和を重視し、心身全体を整えることで症状を改善していきます
『 同病異治 』・『 異病同治 』という言葉…聞いたことありますか?
東洋医学の場合・・・
同じ症状でも、原因は違うので、1つの症状だけでなく、全体で診ることが大事ですっと言われています☝
それについて、よく使われる言葉として『 同病異治 』・『 異病同治 』という言葉があります。
同病異治(どうびょういち) → 同じ病だけど、治し方が違う。
異病同治(いびょうどうち) → 違う病だけど、治し方が同じ。
という意味になります。
例えば… 頭痛で考えてみます。
・頭が締め付けられる・イライラしやすい・精神的緊張による頭痛
【気の巡り、流れが悪くなりやすいタイプ】
・頭が重い、頭がだるい、梅雨時期や湿度が高いときに悪化したりする頭痛
【水の流れが滞りやすいタイプ】
・疲れると頭痛がでる・夕方に多い・なんとなくずっと違和感がある頭痛
【気の不足が原因なタイプ】
など、同じ頭痛でも、それぞれ治し方が違う感じになります。また、症状が別でも、気の巡りが悪くなって、でている症状であれば、考え方は同じになります。
なので、根本を診ることが大切になってきます。