肩こりにもタイプがある? 東洋医学からみる5つの肩こりの特徴✨
肩こりにもさまざまなタイプがあります🌿
~東洋医学からみる肩こり~
「肩こり」と一言でいっても、その原因は人によってさまざまです😊
東洋医学では、肩だけを見るのではなく、身体全体のバランスを確認しながら原因を考えていきます。
同じ肩こりでも、
✔️ ストレスが関係している方
✔️ 疲労が関係している方
✔️ 体質が関係している方
など、それぞれ特徴が異なります。
ここでは、東洋医学でよくみられる肩こりのタイプをご紹介します🌿
① 肝鬱気滞タイプ🍃
~ストレスタイプ~
🔹こんな方に多いです
・ストレスを感じやすい
・イライラしやすい
・気を遣いすぎる
・ため息や深呼吸が増える
・首や肩が張りやすい
東洋医学では、「肝(かん)」には気の巡りをスムーズにする働きがあると考えます。
ストレスや緊張が続くと気の巡りが滞り、首や肩の筋肉が緊張しやすくなります。
肩こりだけでなく、頭痛や胸のつかえ感を伴うこともあります。
② 気虚タイプ🌱
~疲労タイプ~
🔹こんな方に多いです
・疲れやすい
・肩が重だるい
・やる気が出にくい
・食後に眠くなる
・胃腸が弱い
東洋医学では、身体を動かすエネルギーを「気」と呼びます。
気が不足すると筋肉を十分に支えられなくなり、肩が重だるく感じやすくなります。
休んでも疲れが抜けにくいのも特徴です。
③ 血虚タイプ🩸
~栄養不足タイプ~
🔹こんな方に多いです
・慢性的な肩こりがある
・目が疲れやすい
・めまいがある
・顔色が白っぽい
・疲れやすい
東洋医学では、「血(けつ)」には身体や筋肉を養う働きがあると考えます。
血が不足すると筋肉へ十分な栄養が届きにくくなり、肩こりや疲労感が現れやすくなります。
④ 陰虚タイプ🔥
~潤い不足タイプ~
🔹こんな方に多いです
・慢性的な肩こりがある
・首や肩がカチカチに硬い
・のぼせやほてりがある
・口や喉が乾きやすい
・睡眠が浅い
東洋医学では、「陰」には身体を潤し、熱を冷ます働きがあると考えます。
陰が不足すると筋肉や関節が十分に潤されず、慢性的な肩こりにつながることがあります。
⑤ 痰湿タイプ💧
~重だるさタイプ~
🔹こんな方に多いです
・肩が重だるい
・頭が重い
・身体が重い
・むくみやすい
・雨の日や湿気で悪化しやすい
東洋医学では、体内の余分な水分や老廃物が停滞した状態を「痰湿(たんしつ)」と呼びます。
痰湿がたまると気や血の巡りが悪くなり、肩こりや身体の重だるさとして現れることがあります。
当院では🌿
当院では肩だけを見るのではなく、
🌱 お身体の状態
🌱 脈の状態
🌱 お腹の状態
🌱 ツボや経絡の反応
などを参考にしながら、今のお身体の状態を確認していきます。
肩こりの背景には、
・ストレス
・疲労
・睡眠
・胃腸の状態
などが関係していることも少なくありません。
東洋医学には現代医学とは異なる診断体系があり、身体を別の角度からみていく考え方があります😊
肩だけでなく、身体全体の状態を確認することで、新たな気づきが得られることもあります🌿
最後に🍀
肩こりの原因や感じ方には個人差があり、実際には複数のタイプが重なっていることもあります。
「なかなか肩こりが改善しない…」
そんな時は、肩だけでなく身体全体のバランスという視点から見直してみるのも一つの方法かもしれません😊