『 こんな不調も? 』 知ってほしい、鍼灸のこと💡
「鍼灸」と聞くと、
- 肩こり
- 腰痛
- 膝の痛み
- 坐骨神経痛
など、痛みに対する治療をイメージされる方が多いかもしれません。
もちろん、鍼灸はこうした痛みやしびれに対して用いられることも多い治療です。
でも、鍼灸や東洋医学で考える身体の不調は、それだけではありません🌿
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💬「そんな症状も鍼灸でみるの?」
東洋医学では、痛みだけでなく、
- めまい
- 不眠
- 動悸
- 胃腸の不調
- 咳などの呼吸器症状
- 自律神経に関わる不調
- 排尿に関する悩み
- 更年期に伴う不調
- 婦人科系の不調
- 不妊に関する悩み
- 目に関する不調
など、さまざまな身体の不調について昔から考えられてきました。
また現在では、
- 顔面神経麻痺に伴う症状
- 脳梗塞後の後遺症
- パーキンソン病に伴う身体の不調
- アトピー性皮膚炎など皮膚のお悩み
- がんの標準治療に伴う副作用や体調不良
などについても、症状の軽減や身体の状態を整える目的で鍼灸が用いられることがあります。
「えっ、そんな症状でも鍼灸を受けることがあるんや」
と思われる方もいるかもしれません😊
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🌿 東洋医学では、症状だけで判断しません
東洋医学では、症状そのものだけではなく、その症状がどのような身体の状態の中で起きているのかを考えていきます。
たとえば同じ「めまい」でも、
- 疲れが強い方。
- 睡眠が十分に取れていない方。
- 胃腸が弱っている方。
- 身体に余分な水分がたまりやすい方。
- 緊張やストレスが続いている方。
など、その背景は一人ひとり違います。
そのため、同じ症状でも、治療の考え方や使うツボが同じとは限りません。
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📖 東洋医学にも、症状を表す言葉があります。
東洋医学には、昔から身体の症状や状態を表すさまざまな言葉があります。
たとえば、
- めまいは「眩暈(げんうん)」
- 不眠は「不寐(ふび)」
- 動悸は「心悸(しんき)」
- 咳は「咳嗽(がいそう)」
などと表現されてきました。
こうして見ると、東洋医学は肩こりや腰痛などの痛みだけでなく、内科的な症状を含む幅広い身体の不調について考えてきた医学でもあります。
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🍀 鍼灸には、さまざまな治療方法があります。
経穴(ツボ)を中心に考える方法だけでなく、
- 筋肉の緊張・神経の走行を考える方法
- 身体に現れている反応をみる方法
など、さまざまな治療方法があります。
治療方法によって、身体の見方や鍼をする場所も異なります。
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身体に不調があるとき、必要に応じて病院で検査や診断を受けることはとても大切です‼︎
そのうえで、
「 こういう症状でも、鍼灸という方法があるんだ 」・「 鍼灸という選択肢もあるんだ 」・「 東洋医学という身体の診かたもあるんだ 」
と知っていただけたらと思っています😊
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🕊️ 鍼灸は、「痛いところに鍼をするだけ」の治療ではありません。
痛みだけでなく、さまざまな身体のお悩みに対して用いられていることを、少しでも知っていただけたら嬉しいです。
少しでもつらい症状が軽くなり、毎日を過ごしやすくできるよう、お手伝いできればと思っています🌷
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※ 鍼灸について、現在も国内外でさまざまな研究が行われています。一方で、古くから臨床で用いられてきた方法や、まだ十分に研究されていない分野もあります。